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🧢ラリーが続くだけで、ちょっと嬉しい。ピックルボールあるある30選|笑って、ちょっと泣ける日常

「ピックルボールって、なんかいいよね。」
はじめての人も、運動が苦手な人も。なぜかみんな笑って帰っていく。

この記事では、学生、社会人、親子まで、いろんな立場の人が共感する“ピックルボールあるある”をご紹介。ただ面白いだけじゃなく、ちょっと心に残る瞬間もある。そんな“日常のなかのピックルボール”を、のぞいてみませんか?


🎾プレー中のあるある

  1. ボールが軽くて風に流される
     → 思ったより飛びすぎて、焦って笑う。
  2. 構えすぎてミスする初心者あるある
     → 気合いを入れた一発目ほど、だいたいアウト。
  3. ノンボレーゾーンって言いたいけど、何度でも噛む
     → 「キッチンでいい?」と開き直る。
  4. ラリーが続くと、全員ちょっと真剣になる
     → 誰も言わないけど、「今いい時間だな」と思ってる。
  5. 相手のナイスショットに本気で拍手
     → 勝ち負けより、「そのプレー見られてよかった」が先に来る。

🏸道具&コートあるある

  1. パドルのデザインに一目惚れして即買い
     → 実力より、まず“相棒”を選びたくなる。
  2. 体育館の予約は、ちょっとした戦い
     → 金曜18時、バドとバスケと静かな予約合戦。
  3. コート作りに夢中になって試合前に疲れる
     → ガムテとメジャーで作る、ちょっといびつな戦場。
  4. 穴の空いた不思議なボールに最初は戸惑う
     → テニスとも卓球とも違う…その独特な打球感が、クセになっていく。
  5. 音が響く体育館に、ボールの“カン!”が心地よい
     → 思った以上に爽快な音。無言の中にリズムがある。

🤝仲間・サークルあるある

  1. 「ラリーしませんか?」からはじまる会話
     → 名前も知らない人と、いつのまにか“相方”に。
  2. LINEグループの通知が毎晩ちょっと楽しみ
     → ゆるくつながる安心感。
  3. 試合よりも“次どこでやる?”の方が盛り上がる
     → 運動じゃなく、時間を一緒に過ごす感覚。
  4. “上手すぎる初心者”がいて沸く
     → 「これほんとに初めて?」って全員が聞く。
  5. 試合終わって「またやろうね」がうれしい
     → 負けても勝っても、次があるのがありがたい。

👨‍👩‍👧親子・家族あるある

  1. 子どもの成長スピードに親が置いていかれる
     → でもちょっと誇らしい。
  2. 家族で“ナイスショット!”のハイタッチ
     → なんてことない日曜が、ちょっと特別に。
  3. おじいちゃんのボールコントロールが地味にすごい
     → パワーじゃない。工夫と経験の勝利。
  4. 途中から子どもより大人が夢中になる
     → 気づけば全力スマッシュ。
  5. 「疲れた〜」の声も、笑いながら
     → 一緒に運動できる幸せ、案外貴重。

🧑‍💼社会人あるある

  1. 仕事終わりの1時間が、何より楽しい
  2. 知らない人と自然に笑い合える場所がある
  3. ラリーがうまくいっただけで、その日が良い日に思える
  4. 「また来週」がちょっとした心の支えになる
  5. うまくなりたくてYouTube漁る深夜

😢ちょっと泣ける系あるある

  1. 緊張してたけど、ラリー中に笑ってる自分がいた
  2. 名前も知らない人に「ナイスプレー」と言われた日を覚えてる
  3. 落ち込んでたけど、ピックルボールしてたら少しだけ元気が出た
  4. たかがスポーツ、だけど一緒に過ごす時間がある
  5. 「またやりましょう」の一言が、やけに沁みる日がある

ラリーの向こうに、人がいる💬

ピックルボールって、なんだかんだ楽しい。
誰かと笑ったり、ちょっとミスっても笑えたり。

上手じゃなくても大丈夫。
ラリーが1回でも続いたら、それだけでいい時間です。

そんなピクボのあるある、あなたにもきっとあるはず。

👉 ピックルボールってどんなスポーツ?

👉ピックルボールの始め方|必要な道具と選び方ガイド

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