テスラといえば、電気自動車や自動運転のイメージが強いですよね。
そんなTesla(テスラ)が、なんとピックルボールパドルを発売しています。
しかも、今回が初めてではありません。
ピックルボールブランドSelkirk(セルカーク)とのコラボ第2弾として登場したのが、ゴールドカラーが際立つ「Tesla Aurum Pickleball Paddle」です。
見た目はかなり近未来的。
でも、ただのテスラグッズではなく、実際にコートで使える本格的なパドルになっています。
実はテスラ、前にもパドルを出していた
テスラとセルカークのコラボは、今回が2回目です。
2025年12月には、「Tesla Plaid Pickleball Paddle」を発売しています。
価格は350ドル(約5万6,000円)と決して安くありませんでしたが、The Dinkによると、最初の販売分は約3時間で完売したとされています。
車メーカーとピックルボールという意外な組み合わせが、かなり注目を集めたようですね😳😳😳
そして今回、その第2弾としてAurumが登場しました。
ゴールドの理由は「Cybercab」
今回のAurumで、まず目に入るのがこのゴールドカラーです。
実はこのデザイン、テスラの自動運転車「Cybercab」がモチーフになっています。
形や基本的な作りは前作Plaidを引き継ぎながら、見た目はガラッと変わりました。
ピックルボールコートで使っていたら、かなり目立ちそうですね。
テスラのロゴを付けただけじゃない
ここが、このコラボの面白いところです。
テスラは名前やロゴを貸しただけではなく、パドルの開発にも関わっています。
セルカークと一緒に、パドルを振ったときに空気がどう流れるのか、どれくらい抵抗が生まれるのかなどを研究。
その結果、細長い形や縁のないデザイン、中央付近に穴を設けた特徴的な形が採用されました。
さらに、前作PlaidはThe Dinkのテストでスピン性能が約2,500RPMだったと紹介されています。
RPMは、ボールが1分間に何回転するかを表す数字です。測定方法によって数値は変わりますが、見た目だけではなく、実際の性能もしっかり考えられたパドルだと分かります。
車づくりで培ってきた考え方を、ピックルボールパドルにも取り入れているというわけです。
パドルとしての中身もしっかり本格派
Aurumの厚さは16mm。
表面にはカーボンファイバーが使われ、重さは約221〜230gです。
パワーだけ、コントロールだけに偏ったパドルではなく、いろいろなショットに対応しやすいタイプとして作られています。
ゴールドの見た目に目がいきますが、中身もしっかり作り込まれています。
価格は295ドル。しかもテスラオーナー向け
Aurumの価格は、
パドル単体:295ドル(約4万7,000円)
専用バッグ付き:350ドル(約5万6,000円)
となっています。
さらにテスラ公式ショップでは、購入するにはテスラ車のオーナーであることが必要と案内されています。
つまり、このパドルが欲しくても、誰でもそのまま購入できるわけではありません。
パドルを買うためにテスラ車の所有確認が必要というのも、かなり珍しいですよね。
※日本円は1ドル160円で換算しています。価格・在庫・購入条件は変更される場合があります。
自動車メーカーがここまでピックルボールパドル作りに関わっているのを見ると、ピックルボールの広がりも感じます。
次はどんな企業がピックルボールに参入してくるのか。
そんなところまで気になってくるニュースですね🥳
参考
Tesla公式
https://shop.tesla.com/product/tesla-aurum-pickleball-paddle-by-selkirk
Selkirk公式
https://www.selkirk.com/pages/tesla-x-labs-paddle-collab
Selkirk 開発ストーリー
https://www.selkirk.com/blogs/paddles-and-product-education/selkirk-and-tesla-engineers-collaborate-on-a-co-designed-pickleball-paddle
