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ピックルボール入門

ピックルボール体験会に行ってみたい方へ、ルールより先に知っておくと安心なこと

「ピックルボール、動画で見て気になってる」
「楽しそうだけど、体験会って何を知ってから行けばいいの?」
そんな人向けに、今回はルールの前に知っておくと安心なことをまとめます。

細かいルールは、体験会で教えてもらえることが多いので割愛します。
だからこそ最初は、どんな道具を使うのか、どんな服装で行けばいいのか、ボールやパドルって何なのか。そのあたりが分かっているだけでも、かなり参加しやすくなります。

まず知っておきたいのは、ピックルボールで使う道具

ピックルボールで使うのは、テニスラケットではなくパドル、そしてテニスボールではなく穴のあいたプラスチック製のボールです。パドルは硬くてたわみにくい素材の道具、ボールは26〜40個の丸い穴があいたプラスチック製のボールを使用します。室内用(26穴)と屋外用(40穴)があるのも特徴です。

パドルって、どんなもの?

パドルは、ひと言でいうと板状の打球面を持つ道具です。ガットの張ってあるラケットではなく、面がしっかりした“板”に近い形をしています。公式の用具基準では、パドルの長さは約43.2cm以下、長さと幅の合計は約61cm以下とされています。なお、重さにはルール上の上限はありません。

初心者が初めて見ると、卓球ラケットを大きくしたように感じるかもしれません。
でも、実際に持ってみると「思ったよりしっかりしてる」「面がたわまない」と感じる人が多いと思います。パドルは柔らかくしなる道具ではないので、最初は“当てる感覚”に少し慣れが必要です。

体験会では貸し出しがあることもあります。日本の体験会案内でも、パドルの貸し出しがある例が見られますが、会場ごとに違うので、申込ページを確認しておくと安心です。

ボールって、テニスボールと何が違うの?

ピックルボールのボールは、硬めのプラスチック製で、表面に丸い穴があいています。公式基準では、約7.3〜7.5cm、重さは22.1〜26.5gです。穴の数は26〜40個と決められています。

このボールは、テニスボールのようなフワッとした感触ではありません。
見た目以上に軽く、でも独特の打球感があります。穴があることで飛び方にも特徴が出るので、最初は「思ったより風の影響を受けそう」「弾み方がいつものボールと違う」と感じるかもしれません。

一般的には、屋外用は風の影響も考えて作られていて、屋内用とは打球感が少し異なると言われます。
ただ、初心者のうちは細かい違いを覚えるよりも、まず「会場によって使うボールが違うことがある」と知っておけば大丈夫です。

パドルの握り方はどうする?

ここは、初めての人が意外と気になるところだと思います。
ただ、最初にひとつ知っておきたいのは、握り方に“唯一の絶対正解”があるわけではないということです。そのうえで、初心者向けにはコンチネンタルグリップがよく紹介されます。これは、パドルの面を立てたまま、包丁やフライパンの柄を持つより少し軽めに、自然に持つイメージで十分です。

最初から手首だけで操作しようとせず、腕全体でやさしく動かす感覚を持つと入りやすいです。

体験会には、どんな服装で行けばいい?

日本のレッスンやイベントでは、基本的に動きやすい服装で参加できます。シューズはテニスシューズやランニングシューズとしている例があり、ほかにも体育館履き、水分、タオルを持参するよう書かれていることがあります。

最初から特別なウェアをそろえなくても、まずは
「動きやすい服」
「滑りにくいシューズ」
「飲み物」
「タオル」
このあたりがあれば十分なことが多いです。もちろん会場によって指定は違うので、申し込みページの案内は必ず見ておくと安心です。

体験会の前に知っておくと、ちょっとラクなこと

初めての体験会では、「ちゃんと打てるかな」と不安になる人が多いと思います。
でも実際は、最初からうまく打てなくて普通です。むしろ最初は、ボールの弾み方に慣れること、パドルの面に当てる感覚をつかむこと、コートの広さに慣れることが大事です。

なので、行く前のイメージとしては
「ルールを全部覚えてから行く」より、
「パドルとボールってこういうものなんだな」
「服装と持ち物はこれで大丈夫そう」
くらいで十分です。体験会は、その一歩目のためにある場でもあります。

ルールは現場で教わるとしても、その前に道具のことや雰囲気が少し分かっているだけで、かなり気持ちはラクになります。
「動画では見たことあるけど、実際に行くのはちょっと不安」
という人ほど、まずはこの“ルールの手前”を知っておくと、体験会に入りやすくなるはずです。

体験会は、完璧に準備して行く場所というより、まず触れてみる場所。
だからこそ、パドル、ボール、服装、この3つがなんとなく分かっていれば、最初の一歩としてはかなり十分だと思います。

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