「もっとボールに回転をかけたい!」
そんな人が気になるのが、パドルのスピン性能です。
海外では、さまざまなパドルに同じ条件でボールを当て、どれくらい回転がかかるのかを実際に測るテストが行われています。
今回はその測定結果から、スピン性能が高かったパドルBEST3を紹介します。
どうやってスピン性能を測ったの?
今回のデータを測定したのは、アメリカのパドル販売サイト「JustPaddles」です。
約97km/hでボールを発射し、45度に固定したパドルに当てます。
その様子を高速度カメラで撮影し、ボールにどれくらい回転がかかったのかを測定。
この回転数を表す数字が「RPM」です。
数字が高いほど、多くの回転がかかったことを表します。
人が実際に打つのではなく、同じ条件で測っているため、パドルごとの違いを比べやすいのもポイントです。
1位 CRBN³ TruFoam Waves|1,588 RPM
1位は、CRBN³ TruFoam Waves(カーボン スリー トゥルーフォーム ウェーブス)。
測定結果は1,588 RPMでした。
今回紹介された7本の中で、もっとも高いスピン量を記録しています。
安定性がありながら、スピードやスピンを使った攻撃にも対応しやすいパドルとして紹介されています。

※在庫状況や価格は変更になる場合があります。購入前に各ショップで最新情報をご確認ください。
2位 Honolulu J2CR Crystal Blue|1,577 RPM
2位は、Honolulu J2CR Crystal Blue(ホノルル J2CR クリスタルブルー)。
測定結果は1,577 RPMです。
1位との差はわずか11 RPM。
表面にはカーボンファイバーが使われており、ザラつきが長く続くように設計されています。
スピン性能を長く保つことを意識したモデルです。

※在庫状況や価格は変更になる場合があります。購入前に各ショップで最新情報をご確認ください。
3位 Selkirk Boomstik|1,552 RPM
3位は、Selkirk Boomstik(セルカーク ブームスティック)。
測定結果は1,552 RPMでした。
芯を外したときでも安定しやすく、スピンを使った攻撃にも向いているパドルとして紹介されています。
パワーとスピンの両方を重視したい人には気になるモデルです。

※在庫状況や価格は変更になる場合があります。購入前に各ショップで最新情報をご確認ください。
スピンを重視するなら、数字もひとつの参考に
パドルの使いやすさは、スピン性能だけで決まるものではありません。
重さや形、パワー、コントロール性能など、自分のプレースタイルに合うかどうかも大切です。
そのうえで「もっと回転をかけたい」という人は、今回のような実測データもパドル選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。
参考
The Dink「7 Popular Paddles with the Most Spin, Based on RPM」
https://www.thedinkpickleball.com/7-popular-paddles-with-the-most-spin-based-on-rpm/
