ピックルボールパドルといえば、パワーやコントロール、スピン性能などが気になるところ。
でも海外には、ちょっと変わった方向に進化したパドルがあります。
その名も「Dinker Drinker」。
なんと、パドルのグリップ部分にボトルや缶を開けられるオープナーが付いています。
ピックルボールを楽しんだあと、そのままパドルで飲み物を開けられるという遊び心のあるギアです。
パドルの下に栓抜きが付いている
Dinker Drinkerの大きな特徴が、グリップの一番下に付いたオープナーです。
プレーが終わったあと、そのままパドルを使って飲み物を開けられます。
わざわざ後付けしたアクセサリーではなく、最初からパドルの一部として作られています。
ピックルボールを楽しんだあと、そのまま仲間と一杯。
そんな時間まで考えて作られた、遊び心のあるパドルです。
見た目は面白いけど、中身は本格的
栓抜きに目がいきますが、パドル自体もしっかり作られています。
たとえば「LET’S PLAY」は、表面にカーボンファイバーを使用。
厚さは13mm、重さは約224gで、中級者から上級者向けのモデルとして販売されています。
さらに、パドルの中央付近と上部には空気が通りやすくなる形状を取り入れ、振り抜きやすさを高めています。
内部にはフォーム素材を使い、ボールをしっかり捉えやすい範囲を広げる工夫もされています。
栓抜き付きというユニークな見た目ですが、スピンやコントロール、振りやすさまで考えて作られたパドルです。
ほかにも「Catwalk」や「Swivel」など、カーボンファイバーを使ったモデルがあります。
USA Pickleballの承認も受けている
さらに驚くのが、Dinker DrinkerのモデルがUSA Pickleballの承認パドル一覧にも掲載されていることです。
確認できるモデルには、
「Blue Curacao」
「Blueberry Drift」
「Catwalk」
「Elipse Pro」
「Let’s Play」
「Spin Splinter」
「Swivel」
などがあります。
栓抜きが付いたユニークなパドルですが、見た目だけを楽しむグッズではなく、競技で使うことまで考えて作られています。
価格も本格パドル並み
価格もおもちゃのような設定ではありません。
「Catwalk」は139.99ドル(約2万2,400円)、「Spin Splinter」は149.99ドル(約2万4,000円)、「Blue Curacao」は159.99ドル(約2万5,600円)で販売されています。
※日本円は1ドル160円で換算しています。価格や販売状況は変更される場合があります。
値段もしっかり本格パドルです!
こんなパドル、日本でもちょっと見てみたい
ピックルボールのギアは、性能だけでなく「持っていて楽しい」「人に見せたくなる」という方向にも広がっています。
Dinker Drinkerのような商品を見ると、海外のピックルボール市場には、真面目な道具の中にも遊び心を入れる余裕があるのが面白いですね。
日本でも、こんな個性的なパドルがもっと増えたら、ギア選びの楽しみ方も広がりそうです🩷
参考
Dinker Drinker公式
https://www.dinkerdrinker.com/
USA Pickleball 承認パドル一覧
https://equipment.usapickleball.org/view/paddle-list-print/
